妊婦 白髪染め

妊婦の白髪染めの使用はOK

妊婦さんと白髪染め。臭気で気分が悪くなることも

 ここ10年、30代〜40代で初産を迎える人が増えていると言われています。
 出産するなら30歳前にと言われていたのははるか昔のこと。
 20代のころから髪を明るくするためのカラーリングを日常的にしているという女性がほとんどで、30代、40代になれば白髪染めを使用しているという方も少なくありません。
 では妊娠中、このようなカラーリング剤や白髪染めを使用することは母体や胎児に影響を与えることはないのでしょうか。

 

 アルカリ剤を含む市販の白髪染めの注意書きには「妊娠中は使用しないでください」と明記されています。
 妊娠中はホルモンバランスが変化し、体が敏感になっています。妊娠中に体質が変わったと感じた経験のあるかたも多いのではないでしょうか。
 皮膚も同様で、普段トラブルなく使えていた成分でかぶれやアレルギーを起こしてしまうことがあるのです。
 またアルカリ剤の刺激臭で気分が悪くなったりすることも。
 胎児に直接与える影響はないと言われていますが、これまで問題があったという報告がないというだけのことで、100%安全という意味ではないのです。

 

 妊娠中に抗生物質や抗ヒスタミン剤などを服用することも好ましくありません。
 かぶれやアレルギーが起こった場合、自然に治るのをまたなくてはいけないのです。
 そんなリスクを冒して白髪を染めるなら、元気な赤ちゃんが生まれるまで待った方がいいと思いませんか?

 

天然成分入りのヘアカラーもできればお休みしたい

 髪や頭皮を刺激する成分が含まれていないカラートリートメントは妊娠中に使用する場合、医師に相談してから使用するように推奨されているものや、妊娠中の使用は控えてくださいと書かれているのもがほとんどです。
 天然成分が主のカラートリートメントでも体質が変化しやすい妊娠中、皮膚トラブルを起こす可能性がないとは言えないからでしょう。

 

 20代で大量に白髪があるなど、どうしても気になる!という場合でなければ、妊娠中の白髪染めはお休みしたほうがいいかもしれませんね。

 

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